おすすめ不動産買取業者

提携不動産会社が多いイエウールの特徴・契約先選びのポイントを紹介

「家や土地を売りたいけど、どの不動産会社に任せればいいかわからない。」「そもそも何をポイントに、業者を選んだらいいの?」という方は多いはず。

不動産会社によって、どのような物件の売却に強いのか、どのようなサービスがあるのかは様々です。しかし数多くある会社の中から、自力で契約先を選ぶのは難しいですよね。

そんなときは、不動産の一括査定サイトを利用するのがオススメです。

不動産査定サイト「イエウール」は、提携している不動産会社が1,800社以上と多いのが特徴。自分に合った不動産会社が見つけやすいため、より良い条件での売却も期待できます。

この記事では「イエウール」のメリット・デメリットや不動産売却の流れについて見ていきましょう。

さらに売却を有利に進めるために、イエウール利用時のポイントも交えながらお伝えします!

イエウールを使って不動産売却をするメリット

イエウールには次のようなメリットがあります。

イエウールのメリット
  1. 提携している不動産会社は1,800社以上※
  2. 提携先は大手から地域密着型まで幅広い
  3. クレームの多い不動産会社は排除している
※2019年2月8日現在

それぞれのメリットについて、さらに詳しく見ていきましょう。

【1】1,800社以上もの不動産会社から、オススメを提案してくれる

イエウールは、提携している不動産会社が1,800社以上と多いのが特徴です。

イエウールは提携している不動産仲介会社が多いのがメリット

他の一括サイトと提携先の数を比べてみました。次のように圧倒的に多いことがわかります。

一括査定サイトの提携不動産会社数比較
一括査定サイト 提携不動産会社
イエウール 1,800社以上
イエイ 1,000社以上
home4u
(ホームフォーユー)
約1,300社
すまいValue
(すまいバリュー)
6社
(大手企業のみ)
提携している不動産会社が多いと、どんなメリットがあるんですか?
自分に合った会社・より良い条件で売却できる会社を見つけやすいというメリットがあります。
でも・・・こんなに多いと、どこに査定してもらえばいいか迷っちゃいますよ~!
大丈夫!イエウールが、物件情報などからオススメの会社を絞り込んでくれますよ。

それに、すべての会社が売りたい物件の地域に対応しているわけではありません。

イエウールが物件情報からオススメの不動産会社を選んでくれる

【2】提携している不動産会社は、大手から地域密着型まで幅広い

イエウールの提携先には、大手不動産業者だけでなく、地域密着型の不動産会社も含まれています。そのため大手と中小、どちらの会社に依頼しようか迷っている人にもオススメです。

「とりあえず大手を選んでおけば安心」って思ってたんですが、地域密着型の会社も検討したほうがいいですか?
物件や売主の希望によって、選ぶべき会社は異なります。

大手と地域密着型、それぞれの特徴を知って、自分に合うほうを選びましょう。

大手不動産会社と、地域密着型企業の違いは次のとおりです。

大手・地域密着型の違い
特徴
大手 ・知名度が高いので、安心感がある
・広範囲で買主を探せる
地域密着型 ・特定地域での売却に強い
・査定の精度が高い傾向にある

イエウールは大手不動産会社・地域密着型企業と提携しているので、違いを理解して自分の希望・物件に合う会社を選ぶことが大切

大手・中小どちらにも査定依頼したい場合は、イエウールだけでなくHOME4U(ホームフォーユー)イエイも提携先が多くオススメです。

大手の会社と契約したい場合はソニー不動産すまいValue(すまいバリュー)で査定依頼してみましょう。

【3】クレームの多い不動産会社は排除されるので安心

イエウールの提携先がこれだけ多いと、悪徳業者が紛れ込んでないか心配です。
イエウールの場合、利用者からのクレームが多い企業は契約解除しています。

イエウールはクレームの多い不動産会社を契約解除している

しかし利用者や物件との相性は会社によって違うので、契約先は慎重に選ばなければなりません。

自分に合った不動産会社の選び方については、のちほど「イエウールを賢く使おう!不動産会社を選ぶ際のポイント」でお伝えします。

イエウールのデメリットは、電話での相談ができないこと

イエウールのデメリットは、電話での問い合わせができないことです。

聞きたいことがあって「イエウール」に電話しようと思ったんですが、サイトには電話番号が書いてありませんでした・・・。
不動産売却なんて、わからないことだらけだよ~!コールセンターがあれば、色々相談できて安心なのになぁ。
売却に関しては、不動産会社に相談できます。そこで営業担当者の対応の質などを確認し、信頼できるところと契約しましょう。

「サイト運営会社へ質問・相談ができないと不安」という方は、次のサイトの利用も検討してみてください。

問い合わせ可能な一括査定サイト一覧
サイト 問い合わせ方法
すまいValue
(すまいバリュー)
・インターネット
・電話
イエイ ・対面
・メール
HOME4U
(ホームフォーユー)
・インターネット
・電話
ちなみにソニー不動産は1社のみでの運営のため、査定先も「ソニー不動産」のみです。しかし電話での問い合わせが可能なので、他サイトとの併用もオススメですよ。

イエウールの利用の流れ(登録する情報・査定方法の選び方)

イエウールの利用手順は次のとおりです。

イエウール利用の流れ
  1. 売りたい物件の情報を入力する
  2. 利用者情報、査定方法を入力する
  3. 査定依頼する不動産会社を選択する
  4. 各社の査定結果を確認し、契約先を決める

ここでは、申込時に入力する物件情報・利用者情報について詳しく見ていきましょう。

【1】イエウール申込時に入力する物件情報

登録する不動産情報は、次のとおりです。

登録する不動産情報
  • 物件種別
  • 物件の所在地
  • 土地面積※
  • 建物面積※
  • 間取り※
  • 築年数※
  • 物件の状況
  • 物件と利用者の関係
※おおよその数値でも可
「物件の状況」と「物件との関係」って、どう答えればいいのかしら・・・。
それぞれ、用意された選択肢から選べば大丈夫ですよ。

「物件の状況」「物件との関係」を回答する際の選択肢は、次のとおりです。

項目 選択肢
物件の状況 ・居住中
・空き家
・賃貸中
・その他
・わからない
物件との関係 ・物件の名義人
・物件名義人の家族、親族
・売却権限を持つ代理人
・土地のみの名義人
・建物のみの名義人
・物件は会社名義
・物件は共有名義
・物件の購入予定者
・物件を調べている不動産会社
・物件を調べている弁護士、司法書士、税理士
土地面積や建物面積、築年数は、おおよその回答で構いません。しかし実際と大きく異なる場合、査定額にも影響するので注意しましょう。

【2】イエウール申込時に入力する利用者情報・査定方法

物件情報を登録したら、次は利用者情報を入力していきます。入力事項は次のとおりです。

登録する利用者情報
  • 氏名
  • 年齢
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 依頼理由
  • 査定方法

依頼理由は、次のいずれかを選択してください。

依頼理由(いずれかを選択)
  • 売却するため
  • 査定額によって売却を検討するため
  • 住み替えのため
  • 相続のため
  • 資産整理のため
  • 金銭的な理由のため
  • 住宅ローン返済で困っているため
  • その他

査定方法は、机上査定(※1)と訪問査定(※2)の2通り。自分に合ったほうを選びましょう。

※1:机上査定(簡易査定)とは

物件の相場や取引事例、路線価などのデータをもとに、立地や土地の広さなどの条件から不動産の大まかな金額を算出する方法。

査定結果は、比較的早く知ることができます。

しかし現地を見ずに査定されるため、訪問査定に比べ査定の精度は低くなるケースもあるのがデメリットです。

※2:訪問査定(詳細査定)とは

簡易査定と同様の査定に加え、現地を実際に見たうえで査定額を算出する方法。

売りたい建物の劣化具合や、建物・周辺の雰囲気なども細かくみられるため、簡易査定に比べて査定内容・価格の正確性が高いです。

ただし査定日の調整があるなどの理由で、簡易査定より日数がかかる場合が多いというデメリットもあります。

不動産売却における机上査定(簡易査定)と訪問査定の違い

情報を入力・送信すると、査定可能な不動産会社が表示されます。そのうち最大6社に、査定を依頼することが可能です。

査定結果が届いたら、どの会社と契約するか(または契約自体するかどうか)を検討しましょう。次の章で、不動産会社の選び方についてお伝えします。

イエウールを賢く使うために!不動産会社を選ぶ際のポイント

ここまで「イエウール」のメリット・デメリットや、利用手順についてお伝えしてきました。

査定してもらったら、どの不動産会社と契約するかは自分で決めるんですよね?
はい。会社によって売却がうまくいくかどうか、どれくらいの価格で売れるかが違うので、契約先は慎重に決めましょう。
そうなんですか!?自分に合った会社を選べる自信がないわ・・・どうしましょう。
不動産会社選びのポイントは、主に次の4つです。契約先だけでなく査定依頼先を決める参考にもなるので、一緒に確認していきましょう。
不動産会社選びのポイント
  1. 担当者の対応を確認する
  2. 査定額が相場に見合っているか確認する
  3. 似た条件の物件を取り扱った実績があるところを選ぶ
  4. 悪徳業者でないか(行政処分を受けていないか)を確認する

不動産会社選びのポイント【1】担当者の対応は誠実か

家や土地の売却では、営業担当者と価格・戦略などを話し合うことも多いです。

そのため担当との相性が悪いと、満足できる価格で売却できなかったり、なかなか買い手が見つからなかったりする恐れもあります。

担当者として理想的なのは、次のような人です。

理想的な不動産会社(担当者)
  • 専門知識が豊富
  • 売却活動が熱心
  • 相談しやすい
  • デメリットなども正直に言う

不動産会社を選ぶ際には、担当者の対応の質も重要

担当が合わないと感じたら、不動産会社へ変更を申し出ましょう。

不動産会社選びのポイント【2】査定額に信頼性があるか

「イエウール」では最大6社まで、一括査定を依頼することができます。

各社の査定結果を比較する際、「金額の高いところを選びたい」と思う方が多いでしょう。

しかし「査定額が高ければいい」と安易に考えるのは、次のような理由によりオススメできません。

  • 査定価格は、実際の販売価格とは違う
  • 極端に査定額が高い場合は、悪徳企業の可能性もある
査定額は、あくまで売却価格の「目安」。「机上査定だったので、査定の精度が低かった」「売却がうまくいかず、予定よりかなり値下げした」となる可能性もあります。

また複数の不動産会社に査定を依頼した場合、不動産会社によっては、契約を勝ち取るために高い査定額を提示するケースもあるのです。

契約を勝ち取るため、極端に高い査定額を提示する不動産会社に注意

じゃあ査定額から不動産会社を選ぶのは、ムリってこと?
価格ではなく「なぜその査定額になったのか」という根拠を聞いて判断しましょう。具体的な説明があれば、査定額の信頼性は高いと判断できます。

「自分でも物件の相場を調べてみたい」という方は、次の記事も読んでみてください。

不動産会社選びのポイント【3】似た物件を取り扱った実績があるか

不動産会社によって、売却を得意とする地域・物件の種類はさまざま。そのため売りたい物件に合った会社を見極めることが大切です。

そんなの、どうやって見極めればいいんだよ~!
過去に似た案件を取り扱ったことがあるか、聞いてみましょう。

実績を活かし、より良い条件で売却してもらえる可能性がありますよ。

過去に似た案件を取り扱ったことのある不動産会社は、経験や実績を活かして売却をサポートしてくれる

また売却実績を、不動産会社のホームページで確認するのもオススメです。

不動産会社選びのポイント【4】過去に行政処分歴などがないか

「イエウール」では優良な不動産会社を厳選し、クレームの多い会社とは契約解除しています。

それでも「この不動産会社と契約して大丈夫だろうか?」「知名度が低いから、本当に安心なのか疑ってしまう・・・。」という不安を抱く方も多いはず。

不動産会社が悪徳業者だったら、どんな被害に遭ってしまうのかしら?
悪徳不動産会社の手口は、主に次のとおりです。
悪徳不動産会社の手口
  • しつこく勧誘するなどして、強引に契約を進める
  • 両手仲介※を目的として、売主の物件を他社に取り扱わせないようにする(囲い込み)
  • 「人気のない物件」と見せかけるなどして売却を妨げ、売主に値下げを勧める
※売主・買主の双方から仲介手数料を得ること
このように悪徳業者に引っかかると、「物件の価格を大幅に安くされる」「買主がなかなか見つからず売却できない」となる恐れがあるのです。
許せないな!なんとかして悪徳業者を見抜く方法はないんですか?
口コミなどをチェックするのも1つの手ですが、それだけでは信憑性に欠けます。

合わせて「不動産会社が過去に行政処分を受けたかどうか」を確認すると、より安心ですよ。

「国土交通省ネガティブ情報等検索サイト」では、不動産会社の行政処分情報を検索することができます。

違反行為を行った記録がなければ、不動産会社の信頼性は比較的高いと考えていいでしょう。

不動産会社の選び方については「★内部リンク予定」でさらに詳しく紹介しています。

イエウールは提携不動産会社が多い!活用するコツもおさえておこう

イエウールが提携している不動産会社は1,800社以上。物件の状況(地域など)によっては選択肢が多く、より良い条件で売れる業者との契約も期待できます。

提携先には大手だけでなく、地域密着型の会社も。ただ何となく「大手の不動産屋が良さそう」と考えていた方は、どちらが適しているか再度検討してみるのがオススメです。

査定依頼先・契約先を、最終的に選ぶのは自分自身。

契約する不動産会社を選ぶ際は、不動産会社の情報や対応の質、査定額の妥当性などをしっかり見極める必要があります。

当記事で紹介したポイントを参考に、自分に合った不動産会社を見つけてください。

※記載の情報は2019年2月現在のものです。