副業の始め方

プログラミングの副業とは?初心者向けに仕事内容や稼ぎ方を解説!

サラリーマンが副業としてプログラミングを始める場合、気になるのが仕事内容と収入の目安。

しかしこれはプログラミングのスキルによって大きく異なります。

初心者の場合はプログラミングの基本から覚える必要があり、さらに実績もまだないため最初から稼ぐことは難しくなってしまいます。

ですが経験を積んでいけば、月数万を越える報酬を得ることも可能です。

この記事では副業としてプログラミングを始めたい初心者の方に向けて、仕事の案件や探し方、メリット・デメリットについて解説していきます。

副業としてのプログラミングとはアプリ開発など様々な仕事を指す

サラリーマンが副業としてプログラミングを始める場合、ネックとなるのが仕事内容に関する疑問でしょう。

初心者からしますと、プログラミングの基本から覚える必要がありますし、副業として始められる仕事内容についても分かりません。

また、本業がエンジニアの方にとっても、副業として始められる仕事内容については分からない点があることでしょう。

そこでここでは、副業としてプログラミングを始めるにあたって、知っておくべき仕事についてご紹介します。

仕事内容はアプリ開発や講師業など多岐に渡る

プログラミングに関する仕事自体は、非常に多岐に渡っており副業として個人が請け負えない大規模な仕事も多いです。

しかし、副業として始められるタイプの仕事もあります。

以下に主な仕事内容をご紹介します。

1.スマホアプリ開発

副業として人気なプログラミングの1つが、スマホアプリ開発です。ウェブ制作やウェブサービス制作などと比較して、個人でも取り組みやすくイメージしやすいといえます。

開発言語は、AndroidOSとiOSで異なります。

AndroidOSの場合は、JAVAやJavaScript、C#などになります。一方iOSの場合は、SwiftやJavaScript、C#、Objective-Cなどです。

スマホアプリ開発は、開発環境を整えるための各ツールを無料でダウンロードできることから、副業として始めやすいといえます。

収益は受託開発ですと、クライアントが設定した報酬になり、自身でリリースした場合は広告収入や1ダウンロードの収入が基本になります。

受託開発・案件とは
企業や個人から請け負った仕事のこと。自身で開発・販売する方法とは異なり、固定報酬が得られるメリットもあります。

2.プログラミングに関する講師業

プログラミングに関する副業は、開発だけではありません。講師業という仕事も存在します。こちらは、文字通りプログラミングに関する技術を教える仕事でして、経験者が初心者に向けて指導します。

塾のように場所を借りて教える方式から、Skypeなどオンライン上で教えるタイプまで様々な環境があります。

ただ、プログラミング初心者には難しい仕事内容ですから、経験者向けの仕事です。

3.ウェブ制作やウェブサービスの開発などの長期案件

副業としてプログラミングに取り組んでいる方の中には、企業から依頼されて企業サイトの製作や新規ウェブサービスの開発に携わるケースもあります。

経験者向けの仕事が多いですが、1案件辺りの報酬は高めでして副業として月数10万円以上も可能です。

また、サーバ構築など幅広い仕事内容でもありますから、習得すべき開発言語も多種多様となっています。

主な開発言語
  • HTML
  • CSS
  • JAVA
  • JavaScript
  • PHP
  • Ruby on Rails
  • MySQL

初心者はツール制作など短期案件などがおすすめ

プログラミングの仕事は非常に多数ありますし、専門性の高さも案件によって異なります。

しかし初心者の方でも独学もしくは、講座を受けることで徐々に経験を積み副業を始める人もいます。

その一例を以下にご紹介します。

  • スマホアプリ開発(簡単なツール系アプリ)
  • ウェブ制作の一部工程のみを請け負う
  • 簡単なコード修正

特にスマホアプリ開発は、他のプログラミングと異なり初心者向け開発ツール(Androidstudioやswiftなど)がリリースされていますから、より始めやすいといえます。

初心者の方は、まずは興味のある開発言語や分野について調べてみるのがおすすめです。

副業プログラミングの相場は?受注内容と工数で異なる

副業としてプログラミングの仕事を始めると決めた場合に、収入の相場についても気になることでしょう。

どの程度の収入を得られるかについては、案件の規模や内容によって異なります。

プログラミングの初心者の場合は、月1万円前後から始まることが多いです。

最初のうちは実績や技術レベルが伴わず、専門性の低い業務を行うことになると1案件の報酬も安くなりがち。さらにどれだけ時間を副業に充てられるかも、収入に関わります。

1案件あたり20万円や50万円の仕事は、長期的となり週3日以上の稼働が必要な場合もあります。

本業がある会社員の方には、短期案件で作業量も少ない業務がおすすめです。

プロジェクトの都合上、長期化するのはわかるけど、高額な報酬が数カ月支払われないのは不安です。
期間が長いプロジェクトの場合は一括の支払いではなく、マイルストーンなどを利用して段階的に精算をお願いするようにしましょう。進捗状況も確認しやすく、工数が当初より増えたとしても気づきやすいメリットもあります。

プログラミングの仕事はどこで探す?各種サービスを利用しよう

副業もしくはお小遣い稼ぎとして、プログラミングの仕事を始める初心者の中には、仕事の探し方が分からず悩んでいるのではないでしょうか。

直接営業活動する方法もありますが、初心者や副業として始めている方にとってハードルの高い行動です。

そこでおすすめなのが、クラウドソーシングサービスなどです。

プログラミング関係の案件を依頼していますから、在宅で応募から仕事ができます。

そこで、ここからはプログラミングの仕事を探している方に、おすすめのウェブサービスをご紹介します。

1.クラウドワークス

クラウドソーシングサービス大手のクラウドワークスでも、プログラミングに関する仕事があります。

また、初心者向けの案件もあるため、初めてプログラミングの仕事を行う方にもおすすめです。

クラウドワークスは以下の受注方式があり、プログラミングは主にプロジェクト方式で応募されています。

  • プロジェクト方式、提案作業を行い契約開始後に作業を始める
  • コンペ方式、多数の作品から1つのみが当選
  • タスク方式、即作業開始でき報酬支払いまでスピーディ。簡単な作業が多い

代表的な案件も以下にご紹介します。

  • ワードプレスによるサイト構築
  • ランディングページのデザイン及びコーディング
  • コード修正

他にも多数の案件を常時募集しています。

2.Workship

Workshipは、フリーランス向けマッチングサイトでして、プログラミングを含むIT系の仕事を常時募集しています。

特徴としては、クラウドワークスよりも経験者・フリーランス向けの案件が多い点になります。

ですから、未経験者がプログラミングの仕事を得るためよりかは、本業で既に技術を保有している方が副業として取り組む場合におすすめでしょう。

仕事の流れは、Workshipの担当者が利用者に合った仕事を紹介し、承認しますとクライアントと商談・契約します。

そして契約後に仕事を始め、報酬を得ます。

クラウドソーシングサービスとは契約方式や必要とされるスキルが異なり、基本的に経験者を対象としています。

ただし、最低月給70万円と設定しているため、高報酬が期待できます。

主なジャンルも以下にご紹介します。プログラミングだけでなく、ディレクターやデザイナー、編集者など別ジャンルで専門性の高い仕事を募集しています。

  • エンジニア、コーディングやブロックチェーン開発など
  • デザイナー、イラストやグラフィックデザインなど
  • ディレクター、テクニカルディレクターやプランナーなど

3.Midworks

Midworksは、エンジニアに特化した新しいマッチングサービスで、経験者のみを対象にしたウェブサービスといえます。

担当者が利用者に合った仕事を紹介しますから、Workshipと同様のサービスです。

しかしMidworksには保障制度があり、一定の査定をクリアすると、案件の有無に限らず報酬を得られる給与制度や、医療・所得保障保険など、保障関係に強いサービスを受けることができるのです。

副業からフリーランスへと切り替えを検討している方にとっても、大きなメリットといえますし、エンジニア向け案件に特化してますから副業としてもおすすめです。

代表的な案件も以下にご紹介します。

  • ソーシャルゲームのサーバ開発
  • iOSアプリの受託開発
  • 大手ウェブサイトの予約システムの改修
副業で仕事を請け負っていくために、知識や経験を積み重ねていきたいのですがどうしたら良いのでしょう?
技術を付けるために資格取得もしくは、エンジニア向けオンライン講座などに参加してみるのがおすすめですよ。独学よりも理解しやすいですよ。

副業としてプログラミングの仕事を始めるメリットとデメリット

初心者が副業としてプログラミングの仕事を始める場合、メリットとデメリットについて知っておく必要があります。

それでは、メリットとデメリットに分けて、以下にそれぞれご紹介していきます。

副業としてプログラミングを始めるメリット

まずは副業としてプログラミングを始めるメリットを以下にご紹介します。

  • 在宅で仕事ができる
  • 高報酬の案件が存在する
  • 作業時間を抑えてお小遣い稼ぎとしても活用できる
  • 継続案件もあり比較的安定した副収入も得られる
  • 本業以外のスキルを磨くことができる
  • 独立に役立つスキルが身に付く
  • 本業もプログラマーの場合、稼ぎやすい

特にメリットといえるのは、在宅副業としてプログラミングの仕事を進めることができる点でしょう。

ウェブサービスが発達しているため、企業に常駐せず在宅で仕事の契約から納品まで行えますし、月50万円以上の副収入も期待できます。

一方お小遣い稼ぎを目的として、作業量を抑えつつ月1万円程度稼ぐといった働き方も可能です。

副業としてプログラミングを始めるデメリット

続いて副業としてプログラミングを始めるデメリットを、以下にご紹介します。

  • 初心者は勉強から始める必要がある
  • 高報酬を得るためには実績が必要
  • 一定の作業時間を確保しなくては数10万円以上の収入は難しい

特にデメリットといえる部分は、初心者にとってハードルが高いところでしょう。簡単なコード修正といっても、プログラムの流れや各コードの意味を知らなければ原因や修正方法が分かりません。

また、どの開発言語も基本だけで多数のコードや仕組みを覚える必要があり、勉強と実践の繰り返しが必要になります。

従って、地道にスキルを磨くのが好きな方には、おすすめの副業といえます。

やっぱり楽な副業なんてないんすね。ウェブが好きだからウェブデザインからはじめてみようかなぁ。
ウェブデザイン技術を習得したい場合は、まずHTMLとCSSを学んだ方がいいですね。ご自身の興味がある分野からスタートするのはとても良いことだと思いますよ!

副業としてプログラミングで稼ぐには地道な技術力向上がポイント

副業としてプログラミングで稼ぐ環境は整いつつあり、初心者もクラウドワークスなどを利用して副収入を得ることが可能になっています。

ただ初心者であっても、案件に合った開発言語の技術を身に付ける必要はあり、勉強しながら実績を積み重ねる地道な活動が大切です。

また、一定の勉強時間や作業時間が必要ですから、副業として楽しめる気持ちも大切でして、収入だけでなくプログラミングに興味がある方におすすめの仕事といえます。

これから副業としてプログラミングを始める方は、開発言語や各技術習得に時間を割きつつ仕事を探しましょう。